2013年02月15日

映画や音楽を楽しむ

これまで、堅い話ばかり続いたので、少し肩の力を抜いて、楽しい学習法を考えていきましょう。
前に、1日1時間程度は英語にひたる時間を設けてほしいと書きました。
でも、楽しくないと毎日は続きません。
そこで、これまでの私の経験やほかの人の経験(失敗談や成功談など)から、参考になるやり方を紹介しましょう。

英語版映画を観る

まず、映画(洋画)を観るのが楽しい、趣味としているという人向けのもの。
もちろん、英語が台詞として使われている作品を観るということです。
映画館に行って耳を研ぎ澄ませて画面を観て、かつ音声も聴き取るという方法もあります。が、これは、かなりの上級者向けのやり方です。

おススメなのは、DVDを買ったり借りたり(手元にすでにあるものが一番安上がり)して、映画作品を観るというやり方です。
そこで、英語のせりふの日本語字幕を観て、この台詞や会話(文)はいいなあ、覚えてみたいというところを探すよう集中して観てください。何か所でもいいですが、はじめは1つか2つでいいでしょう。慣れたら、だんだん増やしていきましょう。

で、学び方ですが、これができるのは、英語字幕(サブタイトル)がついているDVDだけです。最近の作品は、ほとんどついていますが。
字幕(サブタイトル)表示を、学びたい場面に来たら、英語字幕にします。すると、画面の下(や横)に英語字幕が出ます。
そこで、静止画面にして英文を読んで覚えてください。全部でなくても、1文でいいでしょう。あるいは、書き写して、単語・熟語の意味や文法などを調べて覚えます。

まあだいたい覚えたかな、というところで、画面を動かします(自信がなければスローモーションで)。
で、今度は、耳で英文(会話)を聴き取る段階です。短い文を聞き分けることができて、覚えるまで、何度も聴いてください。
これをやるためには、アクションなどで俗語頻出の「ブロークン・イングリッシュばかり」という作品はダメです。ある程度は落ち着いた話し方のものです。
ただし、アメリカを舞台とする作品でも地方ごとに方言(発音の違い)や訛り、言い回しなどがあります。自分で「こういう英語がきれいだな」と思う作品を選んでください。もっとも、日本向けヴァージョンの英語音声データは、だいたい、ニュウヨークやカリフォーニアなどの「標準英語」になっています。
最後は、映画を真似して話して(発音して)みます。あるいは、自分で理想だと思う発音でいいですから。

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英語版音楽を聴く

次は音楽鑑賞を楽しみながら、という方法です。
今度はレンタルではなく買った洋楽(英語歌詞の日本版)がいいです。英語と邦訳の歌詞カードがついているからです。もちろん、あまり訛りや方言が少ないと思うもの(もちろん、好きなら何でもいいです)。
これも、歌詞で好きなところ、覚えてみたいところを選んで、歌詞カード(冊子)を見ながら音楽を聴きます。覚えたい部分を何度も聴いて、自分で歌ってみましょう。

私の知り合いには、好きな曲については、英語の歌詞をだいたい覚えたら自分で翻訳したいと思いついて、やってみたという人がいました。そのアーティストについてのイメイジをこめて訳したそうです。自分なりの訳には、今でも愛着があると言っています。
歌は、ポップスはテンポが速いので、聴き取るのがかなり大変( a とか the、 of などは聞こえないくらいに発音している)ですが、好きな曲なら我慢できるでしょう(いや、しましょう!)。早口の英語を聴き取る訓練になります。

私のおススメ作品をあげておきます。
《映画》
「評決」
「小説家を見つけたら」
「炎のランナー」(これはブリテンのクイーンズ・イングリッシュが多い)
《音楽》
カーペンターズ「トップ オヴ ザ ワールド」
サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」
ブラザーズ・フォア「グリーンフィールズ」
ピーター、ポール&マリー「パフ」「朝の雨」
パーシー・スレッジ「男が女を愛するとき」

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posted by 田舎おやじ at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽しい学び方(遊び) | 更新情報をチェックする
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