2013年05月13日

動作の様子や状況を説明する

状況や動作の様子を説明する修飾語について、引き続き考えてみましょう。
このような働きの修飾語については、日本語と英語では非常によく似ています。共通点も多く、原理上、ほとんど同じだと考えても構わないくらいです。
ここで課題となるのは、日本語の助詞(格助詞)と英語の前置詞(または前置詞句)です。
したがって、日本語の正確な文法を理解すれば、それをそのまま英語に使えるともいえます。
入口を探るために、具体例で考えてみましょう。

①動作の方向や目的地を示す
 駅 に 向かう。⇒ to, for
 北 へ 歩く。⇒ toward
 公園(のなか) に 入る。⇒ into
②動作の起点・出発点
 事務所 から 来た。⇒ from
③動作の理由や原因
 病気 で 寝込む。⇒ with, because of, from
 雨 のため 、遅れた。⇒ for, because of
 苦しい ので(から) 、立ち止まった。⇒ for, because of, since, from
④動作の手段や方法
 自動車 で 旅をする。⇒ by
 列車 で 行く。⇒ by
 鉛筆 で 書く。⇒ with

posted by 田舎おやじ at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 助詞と前置詞 | 更新情報をチェックする

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